セッション保持期間の延長が行えます。
デフォルトでは1日となっていますが、
2~365日の間でご指定いただくことが可能です。
機能の詳細はコチラの資料をご確認ください!
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■セッションを延ばすメリット その1
エンドユーザがログインした際にログアウトされるまでの期間はセッションによって変動します。
そのためセッションを伸ばすことで、ログイン状態が長くなり、エンドユーザの快適性が増します。
■セッションを延ばすメリット その2
管理画面にログインした状態の期間を伸ばすことが可能となります。
オペレータ様の快適性が増します。
■セッションを延ばすメリット その3
セッション保持期間を延長することで、ADコードなどのトラッキング情報も長期間維持されやすくなります。
これにより、広告効果の分析精度が向上する可能性があります。
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■ご利用上のご注意
※ 保持中のセッションが50万件を超える場合、セッション保持期間の設定に関わらず古いセッションから順に自動で削除します。ただし、生成から7日以内のセッションは50万件を超えた場合でも保持致します。(古いセッションが削除されることによる具体的なデメリットはございません)
※ 総保持セッション数が増えるとサイトが重くなる可能性がございます。(著しく重くなった場合、メモリ増加等の別オプションをオススメ致します→ コチラ)
※ セッション保持は上述の50万件条件以外にもさまざまな要因で保持できないケースがあります。
保持期間は目安であり、セッションの完全な保存を保証するものではございません。
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変更後の日数をこの先の【仕様について・その他お問い合わせ】にてご記載下さい
例:デフォルト値:1日から7日に変更したい場合、「7」と記載